#94 『ふるさとイッチー祭回🍻🏮』

映画…
『アウト&アウト』から始まった映画MANIA。予告編に続いて…
遠藤憲一さんのインタビューが流れました。

インタビューアーは
新人アナウンサーの前田輝くん。

今回の役柄について
遠藤憲一さん、こう語りました。

「やり過ぎちゃう時があって
女房にはよく怒られるんですけど…
それを今回は全部そぎ落として…。
グッといかず、もうちょっと手前の部分で
優しさも、鋭さも…。」

だから… 
小ちゃい子役さんとのシーンも
いつもなら腰を屈め、その子と目線の高さを一緒にするそうだけど…
監督さんからNGが出たそう。

「『遠藤さん、それ違う!
そういう芝居じゃなくて
距離を持って"優しさ"を出して下さい』と。
抑えてるんだけど、ちゃんと感情は動いてる。そういう部分で新しいチャレンジが出来た。」


🎥*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*🎥


監督のきうちかずひろさんは
漫画家&小説家&映画監督。(田中さん&坪井さん情報🐱)


坪井さん「『ビーバップハイスクール』等、7本の監督作品があります。」

はるなさん「『ビーバップハイスクール』って知ってる?(田中さんとちゅりちゃんに)」

ちゅりちゃん「聞いたことはあるけど知らない…」

田中さん「もちろん知ってます!知ってます!ボイメンは学ラン着てるじゃないですか?あのモチーフは『ビーバップハイスクール』ですから…」


さらに今作について☝


坪井さん「感覚は『レオン』に近い。
スタッフ、役者、好きな人を集めて作品を作り続けてる。」

はるなさん「ちょっと海外に受けそう!
やがて巨匠って言われそう」

坪井さん「きうちさんは
映画を撮ってて、そんなにブレないですからね…」


さらにお喋りはヒートアップ!
田中さんはもっと話したい様子。


田中さん「大人と子どもの"バディ"もの
大好きなんですよ😊『パーフェクトワールド』もそうじゃ…」

はるなさん「(察して)ちょっと、なんか…😑」

田中さん「ん?」

はるなさん「なんか…」

田中さん「(察して)また…
みなさん!(客席に)聞いて下さい!!
僕が映画の知識を話し出すと、すぐはるなさん☝ほらほら。
映画知っとる感じで喋ってるって😤」

はるなさん「いや、いや、今の
子どもと~」

坪井さん「(察して)ちゅりさん…
これだよ😌」

ちゅりちゃん「ん!?」

はるなさん「(気にしつつ)子どもとー!!」

坪井さん「(ちゅりちゃんに)2人は
付き合ってるからね~😌」

ちゅりちゃん「(察して)そう!そう!そう!」

田中さん「付き合ってねーよ!💢」

ちゅりちゃん「手、繋いじゃダメだって言ったじゃん!」

はるなさん「(田中さんに詰めよる)
ねぇ!!好感度上げよーと思ってるでしょ!!」

田中さん「(向き直り)それは、
家で言えよ!表でやるなよ!💢」

はるなさん「(さらに詰め寄り)さっきから、好感度上げようとしてるじゃない!💢💢」

田中さん「いや、いや…‎( ¯-¯ )」

はるなさん「そうでしょ!!」

田中さん「(後退り)何だよ…😅」

はるなさん「逃げないで!」

田中さん「何だよ!…😣」

はるなさん「逃げないの!!」

田中さん「何なんだー。゚(゚^ω^゚)゚。」

坪井さん「チューう👏チューう👏チューう👏」

予告編の後、主人公ヴェネロペの運命を変える重要なキャラクターを演じる菜々緒さんの吹替えの様子とインタビューシーンが流れます。。

菜々緒「ゲームの時はゲームのキャラクターを演じて。ゲームが終わると本当の自分に戻るシーンがあるんですけど。
そのオンとオフを演じ分けるように教えて貰いました。」

さらに…

菜々緒さん「最初は敵視していた
主人公のヴェネロペと仲良くなって来た時には、リーダーシップを取っている
優しいお姉さんのように包み込むような
姉御キャラを演じるよう指示がありました…」

この映画に因み…
はるなさんから例の質問が…😀

はるなさん「もし、ネットの世界に入れたら何がしたい~?」

ちゅりちゃん「応援して下さってる方は
色んなところに…。海外にもいるから
ネットを通して、そこに会いに行きたい😊💓」

坪井さん「素晴らしい👏👏👏」

田中さん「(後ろ向きのまま
客席に👏の指示を出す~)👍」

ちゅりちゃん「でも逆に~
ネットって叩かれたりもする訳ですよ!
そういう、叩いてくるやつに~
👊しに行きたい!」

坪井さん「素晴らしい~👏👏👏」


はるなさん「坪井さんはどお?」

坪井さん「僕は…
未だに狙ってるVHSがあって
1万円くらいの~」

ちゅりちゃん「きゃはは(笑)」

坪井さん「『ニンジャリアン』って
それを向こう側の世界に入って
1円くらいにしたい😁」

はるなさん「値段下げるってこと~?」

坪井さん「自分でヤフオクとかに入って~」

ちゅりちゃん「ブレないわぁ~😆」

はるなさん「こういう人が
匿名でやってるんですよ☝」

ちゅりちゃん「(ヾノ´°ω°)アルアル」

田中さん「😊」

坪井さん「一番危険な…パターン😌」


はるなさん「いやぁー
ちゅりちゃん凄いよねー。女優でー。」

ちゅりちゃん「いやいや…(*′皿`艸)」

田中さん「僕、舞台バージョンを観たんです!」

ちゅりちゃん「あぁ~😀そうだァ~!」

田中さん「めちゃ面白かったです😊」

はるなさん「ちゅりちゃんの演技
初めて見た!」

ちゅりちゃん「本当に~?
この世に1匹しかいない銀色の魚…
その名前を知ることが出来たら
過去に返ることが出来るっていう…」

田中さん「うん…」

ちゅりちゃん「設定だけは
舞台と映画は同じで、物語はまったく違うので…」

はるなさん「あっ…
まったく違うんだ?」

坪井さん「(おもむろに)ちなみに…
観ました!」

ちゅりちゃん「えっ!?観てくれたんだ?」

田中さん「坪井さん、早い!」

はるなさん「どうでした…?」

                                         …………🐟

坪井さん「これがね~
凄いんですよ~!
オープニングが!」

はるなさん「えっ…!?」

坪井さん「ちゅりさんの芝居が
凄いんですよ~😊」

ちゅりちゃん「いや、いや…(//∇//)」

坪井さん「もうちょっと☝
ファンの方も含めて
私もそっち側に行きたいって…😚」

ちゅりちゃん「あっ…😊」

坪井さん「(ちゅりちゃんに)これ
言っても大丈夫ですかね?」

ちゅりちゃん「ああ!うんうん😊」

坪井さん「ちゅりさん最初…
罵倒するとこから始まるんですよ!」

田中さん「えっ…!!
へぇー( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝」

坪井さん「罵倒される側に
いきたい(////∧////)💖」

客席「爆笑(≧∇≦*)✨✨👏👏👏」

ちゅりちゃん「変態のところが…😆」

はるなさん「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙~何それ~!」

坪井さん「それが何か~
オープニングってやっぱり
ちゅりさんから始まるんですけど…。」

はるなさん「わぁー😀」

坪井さん「そこがもし失敗してしまうと
映画の世界に入り込めない」

田中さん「ま!ま!そうですね…」

はるなさん「そっかぁー…」

坪井さん「だから、一発で入れるので☝」

ちゅりちゃん「えぇぇ~~~…😂
嬉しい~~~…😂‪✨✨」

はるなさん「嬉しい?」

ちゅりちゃん「すごい嬉しい~😊😊😊」

はるなさん「じゃあ、お礼に
罵倒してあげたらどうかな~?」

田中さん「はっはっはっ(笑)」

坪井さん「ヤバいじゃ
ないですかぁ\(//Δ//)\」

田中さん「罵って!罵ってあげて!」

ちゅりちゃん「じゃ、そのシーンの
台詞でいきますね!✊✊✊」

田中さん「おお!!」

ちゅりちゃん「(助走をつけて~)
\\\\┏( `ω´ )┓////
キモいんだけど!!」

客席「😲😲😨😵😵😮😆」

田中さん「ほほ!!
(坪井さんに)いかがでした?」

坪井さん「ちょっと、一日…
落ち込むパターンですわ…😞」

ちゅりちゃん「(笑)」

田中さん「落ち込むんだ?😂」

坪井さん「一旦、家に帰って…
スコーレで落ち込んで…😞😞😞」

はるなさん「😆」

ちゅりちゃん「(物語は)ひとつの場所でしか行われていないので~
全部1つの洋館の中での密室劇なんで…。」

はるなさん「うん…」

ちゅりちゃん「本当に
出る側の私が言うのも何なんですけど。
マジで難しくて…」

坪井さん「そうですね~…」

ちゅりちゃん「1回目は
本当、何も考えずに観て
2回目で推理して
3回目で答え合わせくらいの感覚で
観ないといけない。」

坪井さん「本当に
そうです(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )」

はるなさん「( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝」

坪井さん「結構、着地点が
分かんないんです!」

ちゅりちゃん「メモ取りながら見て欲しいくらい!」

坪井さん「本当ちゅりさんが言う通り
自分でひとつの道歩けると思ったら
全然、歩かして貰えない映画なんで☝」

はるなさん「( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝
(ちゅりちゃんに)自分の映画の宣伝
すごい上手いよね~?😁」

ちゅりちゃん「やめなさい!💢😶」

坪井さん「出た!出た!」

ちゅりちゃん「させてよ!💢😶」

田中さん「いいよ!いいよ!」

はるなさん「いや…
人の映画もこれくらい 
熱入れて欲しい…😁」

田中さん「ちょっと…(笑)」

ちゅりちゃん「(思いついて)あっ!
何だっけ?あれ?
まだ『ダブルミンツ』観てないもん😌」

全員『爆笑(≧∇≦*)✨✨』

田中さん「マジでっ😤😤😤」

はるなさん「ここ~😂」

坪井さん「番組2年目になっても
まだ観てないっていう…😁」

田中さん「┐(´ー`)┌」

ちゅりちゃん「クレイジー…
ナントカは観た!<( ¯﹀¯ )>」

坪井さん「そう!クレイジー…」

田中さん「『恋のクレイジーロード』だよ😤💢💢💢」

坪井さん「はっはっはっ(笑)」

はるなさん「ちょっと…
〈映画MANIA〉でなんかね…?」

ちゅりちゃん「そう!やりたいって
言ってるんですよー。」

はるなさん「ちょっとスコーレでね~
こんな役者が揃ったらね~😊」

ちゅりちゃん「スコーレで起きる
殺人事件とかとかどうですか?」

田中さん「おお~(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-」

坪井さん「僕もそれ
言いたいなぁと思って。
『映画MANIA殺人事件』みたいなね…😊」

田中さん「(気づいて)ああ~
来たよ!」

森アナさん「時間になって参りました!
皆さん😊」

はるなさん「時間ですか?」

坪井さん「しかも、スコーレのとこ…😞」

田中さん「アタシを出して!って😁」

森アナさん「坪井さん…!
ちょっと、緊張してたかなぁ…😊」

坪井さん「してないよ💢💢」

森アナさん「(スルーして)田中さんは…
まぁ…、良かったと思います☝」

はるなさん「どういう立ち位置?」

田中さん「誰!?😤」

坪井さん「プロデューサーかな😁」

はるなさん「プロデューサーみたい😁」

森アナさん「(スルーして)
今日はですね~♥皆さん!
たくさんいらっしゃるので
皆さん一緒に
【一本締め】で締めたいと思います😊」

田中さん「何なんだよー(笑)」

坪井さん「どっから?」

はるなさん「(お客さんに)
自由なんですよ!」

森アナさん「それでは皆さん!
カメラに向かって…☝」

坪井さん「はい、はい、はい」

ちゅりちゃん「これ…
エンディングなんだぁ…(遠い目)」

森アナさん「じゃあ皆さん!
【よーお!】に合わせて
【パン👏】でお願いします😊」

全員「爆笑(≧∇≦*)✨✨」

森アナさん「行きますね?」

坪井さん「お願いします!」

森アナさん「よーお!」


                  👏


森アナさん『それでは皆さん…
お休みなさい~😌✨』

ちゅりちゃん「やだぁ~😆」

田中さん「もー。
何だよ、これー。せっかくのー。」

ちゅりちゃん『またね~😊👋💕』

坪井さん『ありがとうございます○┓ペコッ』

田中さん「忘年会かよ…」


お客さんの笑ってる顔も…
唖然としてる顔も…
びっくりして息を飲んでるとこも…


作る人も…
お客さんも一緒になって出来上がった時間。

最後の一本締めは…
やっぱり、正解だったようです…🎥✨✨


東海テレビ『映画MANIA』応援サイト

2017年1月12日深夜25時より東海テレビにて放送開始された〈映画MANIA〉。はるな愛さん、田中俊介さん、SKE48の高柳明音さん。そして番組名を地でいくシネマスコーレ副支配人の狂人坪井篤史さん。番組の案内人には東海テレビアナウンサー森夏美アナさんら5人が様々な方向から映画を楽しむ番組。そんな番組を全国区にし隊(たい)人たちが集結!(※画像は公式HP、出演者Twitterより引用)

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