🎬『アラジン』
(6月7日よりミッドランドスクエアシネマ他
公開…♥)
「我を呼びし
偉大なるお方…」
「さぁ、“3つの願い”を…!」
「なんちゃって…」
願いを叶える
《ランプの魔人》と出会った
貧しい青年…
アラジン。
アラジン「王女は
どこへでも行けると…」
ジャスミン「私は違うの…」
「僕を信じて…」
魔法で
王子に扮したアラジンは
王女を連れ出し
壮大な冒険へと旅立つ─
果たして
彼らは…
本当の願いを
叶えることが出来るのか…
『アラジン』の
予告編に続いて
森夏実アナウンサーさんがご挨拶🙋
森アナさん『ようこそ…!
映画MANIAへ😊✨✨
春の新生活…🌸
映画作品との出会いも
お楽しみ下さい😊✨✨』
その後ろでは
4人の笑い声も聞こえてる。。
ちゅりちゃん「いや、もう…
しばらく黙ってましたからね…」
はるな愛さん「友達に?そうなの?」
田中俊介さん「そうなんだ…😮」
坪井篤史さん「(。'-')ウンウン」
ちゅりちゃん「なんか
オーディションの映像が流れて、バレた…」
坪井さん「あっ…」
はるなさん&田中さん「へえ~😲」
ちゅりちゃん「クラスメートに…😌」
(この写真の意味が~💡)
ちゅりちゃん「(顔を
くしゃくしゃにして)
『アラジン』は、もう~
なぁ~😍ってなりますね~❤︎⃜
もう、音楽が~😍
やっぱり、好きだから…💗😍」
はるなさん「好き~😍
もう、大好き~💓💞
ジャスミンも綺麗ね~✨✨」
女子2人の
黄色い声~😄
田中さん「綺麗~✨✨」
坪井さん「実写ですからね~😌」
ひとしきり…
『アラジン』の世界へ
思いを馳せる4人…😌💭💕
そして···
ちゅりちゃん「ジーニーっ😍」
田中さん「はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ😄」
ちゅりちゃん「ジーニ~😍😂」
(*´艸`)
田中さん「ジーニーはね😁
もう、ウィル・スミス感が半端ねぇ~(笑)」
はるなさん「いや確かにね…😊」
田中さん「あれは…
ウィル・スミスだから出来る?
でしょうね?(坪井さんに)
他に思いつかないですからね…」
坪井さん「多分、本当に…。
生きてらっしゃったらなんですけど…。
オリジナルのアニメの吹替えを
ロビン・ウィリアムズがやってるんですけど…」
田中さん「うん😌」
坪井さん「多分、
ロビンがやってる可能性ありますね…」
ちゅりちゃん「おぉ…」
田中さん「あっ…!でも年齢的にも?」
坪井さん「年齢的に、もしかしたら…」
田中さん「ああ~
若かったら😌」
坪井さん「色々考えたら…」
田中さん「あっ…
そっか、そっか😊」
坪井さん「やれるとしたら
もしかしたら可能性が…」
田中さん「CGとかでも
色々…?そっすね😌」
狂人男子トークに
花が咲く…🌸
はるなさん「観たい~💓💞」
坪井さん「今回
ウィル・スミスがやるって
いうのも、話題のひとつですね~😊」
そして…
はるなさん「ブロードウェイでさ
『アラジン』は3回観に行ったのよ!」
ちゅりちゃん「うん😊」
はるなさん「もうね☝
あの~
『A whole new world』になった時に~
拍手が…
うわぁぁぁ~👏👏👏なの!会場~😍」
田中さん「うわぁ~😊」
はるなさん「ブロードウェイは
“うわぁぁぁ!!”って😍
もうお客さん!
みんな声出して…😍」
田中さん「うわぁ~😄
いいなぁ~😊」
はるなさん「ブーイングもするから…」
田中さん「ああっ😆」
はるなさん「なんかもう
ちょっと敵が何かしたら…
Boo~(`ε´)👎やから~」
田中さん「はっはっ
はっはっはっはっはっ」
ちゅりちゃん「そうなんだぁ~😮」
はるなさん「もうね…
みんな知ってる物語だからこそ~
👎もやるし~、乗るし~👏」
3人「(´ー`*)ウンウン」
はるなさん「絨毯乗って
歌い出すやん?」
ちゅりちゃん「うん😊」
はるなさん「あの時も…
ステージやったところが
全部、ミラーで光って…!
もう…
本当に空中に浮いてるみたいに
ばぁ~っと😊
上がって行くんだけど…」
田中さん「へぇ~😮」
はるなさん「今回のやつも
何か~😍凄くない~😍」
ちゅりちゃん「アニメで
あのシーンあるな、みたいなのが
こう、あって…😌」
田中さん「ああ~😊」
ちゅりちゃん「ね…?
わぁ~😊ってなった…」
坪井さん「あの~
カーペットがね
踊るところも含めて~
アニメーションに近いものに
なってますよね…😊」
坪井さん「これ…
ガイ・リッチーっていう
監督が撮ってるんですけど…」
田中さん「うん😊」
坪井さん「『シャーロック・ホームズ』の
シリーズとかやってて…。
ちょっと『アラジン』とは
なかなか結びつかないところに
いた人なんですよ…。」
坪井さん「今回…
大抜擢なんだろうなぁと思って…😊」
ちゅりちゃん「しかも、今回
アフレコ?声優さんとして山ちゃん?
山寺宏一さんが…」
田中さん「うん😊」
はるなさん「そうなんだぁ~😊」
田中さん「😊」
坪井さん「😊」
ちゅりちゃん「アニメ
観た時から~
ジーニーは山ちゃんって
イメージだったから~😊」
はるなさん「そっかー😊」
ちゅりちゃん「それも
嬉しいなぁ~😊」
🎬劇場版
『名探偵コナン 紺青の拳』
(ミッドランドスクエアシネマ他公開中✨)
シンガポールで
起きた殺人事件─
現場には…
伝説の秘宝
《ブルーサファイア》を狙う
怪盗キッドの予告状が残されていた。
キッドの前に
立ちはだかるのは
最強の空手家、京極 真。
「なぜお前が…!?」
「問答無用ーっ!」
「キッドの方も
間もなく片付くかと…」
「あんたが
黒幕だということは分かっているっ!」
海底に葬られた伝説の秘宝が…
時を経て…
シンガポールの闇を
呼び覚ます─
「お宝を盗み出すのが俺の仕事だーっ!」
「死ぬなよっ…キッド…!」
そして…
いち早く口を開いたのは
はるなさん💃
はるなさん「私ね…
付き合ってた彼が
《コナン》大好きで~😌大人になっても…。」
坪井さん「リアル😁リアル😆」
田中さん「はっはっはっ
はっはっはっはっはっは😆」
はるなさん「もう、ずっと
《コナン》観てるから…
私も半分イヤフォンでコナン観てたら…
もう、あの~途中の~☝
曲の…
『テッ♪テッ♪
テ♪テッ♪テッ~♪』
って…
ほら、あの曲の…?劇中歌知ってる…?」
田中さん「?」
ちゅりちゃん「?」
坪井さん「😆」
………?
ちゅりちゃん「分かんないよっ!」
田中さん「そう!そう!
有名だから絶対…
コナンくん有名だから絶対、分かるんすよっ!」
坪井さん「😂」
田中さん「分かるのに·····
全然、響いて来なかった😆」
坪井さん「ヒャッハァ~😆」
ちゅりちゃん「😂」
はるなさん「…タッ♪タッ♪タァ~♪
みたいな…ない~?😄」
ちゅりちゃん「😂」
笑い転げるちゅりちゃん🐥
田中さん「えっ…!!えっ…😂
(視聴者に向かって)
これ、分かります…?😆皆さん!!」
はるなさん「(視聴者に向かって)
分かるよね☝?😌」
……………σ( ̄^ ̄)?
はるなさん「あの~
その鼻歌まで歌うくらい~
観てたんだけど…。
あの~?いつも落とされるあの人…😑💭」
田中さん「😲」
はるなさん「あの…落とされて、裏で…」
田中さん「😲」
坪井さん「😆」
ちゅりちゃん「毛利…?
小五郎…?」
はるなさん「そう…!」
田中さん「何で…😆
そんな観てんのに《毛利小五郎》が
出て来ないのっ😑」
坪井さん「はっ~はっ~はっ😂」
はるなさん「😚😚😚」
ちゅりちゃん「でも
映画だと小五郎~活躍するんすよっ☝」
田中さん「ああ~😊そう!そう!」
はるなさん「そお~😲」
ちゅりちゃん「めっちゃ
カッコよくなるんすよっ😌」
男前なちゅりちゃん😁
はるなさん「なんか~
映画、ちょっと 違うよね~?」
田中さん「うん😊」
坪井さん「スケールも
デカいですからね~😌」
ちゅりちゃん「今回は…
怪盗キッドがね…😊
(坪井さんに)出て来るんだよね?」
坪井さん「そうなんですよね~
だんだん…。
コナンくんの面白いところっていうのは…
最初の10年くらいは~
コナンくんがずっと引っ張ってきて~」
田中さん「うん」
坪井さん「ここ
5~6年はコナンの傍に居た人たちが…」
ちゅりちゃん「うんうん😊」
坪井さん「引っ張ってくように…😊」
ちゅりちゃん「うん😊うん😊」
坪井さん「コナンは
サブになった訳ではないんですけど…。
あれはなかなか不思議だなぁと。
タイトルは《名探偵コナン》ってついてるのに~」
田中さん「うん、うん😌」
坪井さん「色んなキャラクターが出て来て
その中の一人に
コナンくんがいるっていう…😊」
ところで…✋
はるなさんが仰ってるのは
やっぱりこの曲ですよね…😊
はるなさん「コナンは…
何の回見ても~面白い…😊」
田中さん「そうっすね~
ずーっと映画も…
ここ何年も右肩上がりで
もう、興行収入が…!」
ちゅりちゃん「ああ~😊」
田中さん「だって
去年だって『コードブルー』の次︎︎︎︎!
✌︎位ですよ!」
ちゅりちゃん「あっ
そうなんだぁ~😲」
はるなさん「今回…
シンガポールじゃないですか?舞台?」
ちゅりちゃん「うん😊」
坪井さん「はいはいはい」
はるなさん「あの…
斎藤工くんが主演で
松田聖子さんも出てる~(田中さんに)」
田中さん「ああ~!
『家族のレシピ』…😊」
はるなさん「あっ!そう😍」
はるなさん「それの
ちょっとコメントを
私、書かせて貰うんやけど…😊」
坪井さん「凄い!凄い!」
はるなさん「観たんやけど…。
(田中さんに)
シンガポールが舞台なんですよ😊」
田中さん「うんうん😊」
はるなさん「それも
あの~
シンガポールの…」
田中さん「料理をね?」
はるなさん「料理を食べて…
結構、日本とシンガポールの
関わりの歴史があったりする…😌」
田中さん「…」
はるなさん「何か知らんけど~
シンガポール…
今、すごく来てません?(坪井さんに)」
坪井さん「ああ~😌
映画も実はそうなんですよ…」
田中さん「ああ~😲」
はるなさん「それって
あれ…?
米朝の首脳会議あった後から…?」
坪井さん「あるんですかね~😌」
はるなさん「やっぱり
こういうの関係すんの?
だって
あれでね~
《カペラ》ってホテルが 注目されたやん…?」
田中さん「はいはいはい😌」
はるなさん「そういう
関係ってあるんかなぁ…😌」
坪井さん「そうですねぇ…
映画もここ2~3年
実は(シンガポールの作品)
多くなって来てて~😊」
田中さん「う~ん😌」
坪井さん「それまでは
本当に…
年間1本どころか~(笑)
何十年に1本くらいしか
シンガポールの映画って
入って来てなかったのに…。
最近はちゃんと
映画館で公開されるように
なって来てるんで…😊」
ちゅりちゃん「うん…」
坪井さん「もしかしたら
何かあるかも知れませんね~😌
文化面でかも知れませんけど…。」
3人「うん😌💭」
🎬『多十郎殉愛記』
(ミッドランドスクエアシネマ他公開中✨)
「清川多十郎と申す男…
長州藩の中でも
名うての剣の使い手だ…」
「いくら出す…?」
時は幕末─
借金から逃れる為…
藩を抜けた元、侍は
訳ありの女に
世話をされ…
堕落した日々を過ごしていた。
「そんなに
生きてても…
しょうがないやったら
死んだらええんやっ…!」
「はっ!?…ぁ…」
「とうに
武士も捨てた男じゃ…」
「なんで…
こんな男に…?」
「こんな…
女やからや…」
行き場を失った
男と女の
愛の行方…
そして─
男が…
再び剣を抜いた、理由とは─
「金か…?」
「女か…?」
「黙れっ…!」
坪井さん「僕は…
これだけ…
30年近く映画を観て来て…。」
珍しく…
俯きがちに話す坪井さん。
坪井さん「中島(貞夫)先生の
く『狂った野獣』という
1976年の映画があるんですけど…。」
田中さん「うん…」
坪井さん「僕の人生のベスト1…!」
3人「😲」
坪井さん「こんなに
映画を観て来ても…
もう、今だに抜くことが出来ない、くらい…。」
ちゅりちゃん「へぇー😲」
田中さん「教えてもらって…
もう、でら面白かったです😊」
坪井さん「凄いですよねぇ😊」
田中さん「『狂った野獣』は…」
唸る、田中さん、、
はるなさん「へぇー😲
えっ…!?えっ…!?
(田中さんと坪井さんに)
当時は誰が出てたんですか?」
坪井さん「渡瀬恒彦さんが出てて~」
はるなさん「へぇー😊」
坪井さん「これが~
好き過ぎて…
僕その~
中島先生をお呼びして
あのイベントやったことあるんですけど…😊」
田中さん「えっ😲」
坪井さん「好き過ぎて
中島先生の家まで行きましたね~😊」
田中さん「えっ😱」
はるなさん「😲」
ちゅりちゃん「😮」
田中さん「いやいやいや(笑)怖いっ😁」
はるなさん「😑」
ちゅりちゃん「😑」
田中さん「怖い…怖い…怖い…😁」
ちゅりちゃん「《ストーカー》になる!?」
はるなさん「😅」
坪井さん「いや…
『お家お邪魔していいですか?』って言って
お邪魔して~」
はるなさん「いいって
言ってくれた…?😁」
坪井さん「実は
今回の中島貞夫監督というのが…」
はるなさん「おいくつなんですか?」
坪井さん「84歳なんですけど…」
はるなさん「うわぁ~😲」
ちゅりちゃん「😲」
田中さん「うん…😌」
坪井さん「98年に…
『極道の妻たち-決着-』っていうのを撮って
もう監督を辞められていた…
中の…。」
はるなさん「ええ~😲」
坪井さん「20年ぶり
くらいに久しぶりに撮る。。」
田中さん「うん…😌💭」
坪井さん「時代劇って
あの~
やっぱり《殺陣》って
あるじゃないですか?」
はるなさん「うん…」
坪井さん「色んな監督さんが
やるんですけど…。
中島さんの場合はやっぱり
京都…出身なので…」
はるなさん「うん😌」
坪井さん「太秦撮影所にいて
本当の殺陣チームがいるんですね…。」
田中さん「うん…」
坪井さん「その殺陣チームを
今回も使ってやってる…。
要するに本物の…
撮れるうちに…
今、日本で最高の時代劇を
撮ろうとしてやったのが…
この映画なので…、、」
はるなさん「ああ~…
見とかなかんねぇ~😊」
坪井さん「これはね~😊」
田中さん「そうですねぇ~😊」
ちゅりちゃん「😌」
坪井さん「予告編観てて思うんですけど
カメラがもう
全然違うんですよね~😊✨」
ちゅりちゃん「へぇー😊」
坪井さん「やっぱり
何か~
正面にいる人を捉えてるかと思えば
奥の人をちゃんと 捉えてるって
カメラの使い方って…。」
ちゅりちゃん「うん😊」
坪井さん「なかなか今の人は…。」
田中さん「う~ん😌」
坪井さん「今の人は
正面の人の芝居しか撮らないのに~」
はるなさん「そか、そかぁ😌」
坪井さん「昔の人は
奥も全部見てるから…
それはやっぱり 凄いなぁ…と。」
田中さん「うん…😽」
田中さん「時代劇…
やってみたいなぁ😌💭💕」
坪井さん「やりたいですよね~😌」
はるなさん「監督に
キャスティングされたら
本当、嬉しいよね~😊」
田中さん「いやぁ~😊
もう、主演の高良健吾さんも
何かインタビューで
『もう感動です…』って」
ちゅりちゃん「ふぅ~ん😊」
田中さん「(坪井さんに)で、20年ぶり?」
坪井さん「20年ぶり😌」
田中さん「20年ぶりで…
主演で、僕を…」
ちゅりちゃん「ねぇ~😌」
田中さん「そりゃ
そうですよね~😊」
実感籠る、田中さん…
そして…
坪井さん「僕…
好き過ぎて~
中島貞夫先生のこと…
好き過ぎて~
他人の結婚式の余興の時に…
余興やってくれって 言われて~😊
中島先生って
60本ぐらい
フィルモグラフィーあるんですけど…。
それを最初から最後まで
暗記して言うって
やったことがあるんですよ😊」
ちゅりちゃん「😱」
坪井さん「結婚式場で😂」
田中さん「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや(笑)」
ちゅりちゃん「何の為に~😮」
坪井さん「すいません!
これやっていいですか?って。
だいぶ狂ってたんです😁」
はるなさん「引いてます…😑😁😄」
ちゅりちゃん「何それ…😯」
田中さん「😆😆😆」
はるなさん「どんな反応やった?」
坪井さん「『あの人ダレ?』
みたいな😆」
ちゅりちゃん「😯」
はるなさん「😆」
坪井さん「映画関係の
人しかいなかったんで~
やってもいいだろう♪って
やったんですけど…」
田中さん「😂😂😂」
はるなさん「うん😊うん😊」
と、その…
引いちゃったはるなさんが…✋
はるなさん「私、昔
太秦映画村で町娘をね…😊」
坪井さん「あっ
いいですね~😊」
はるなさん「あの
ちゃんと黄色い着物をご用意して頂いて…」
坪井さん「😆」
はるなさん「着付けも
やって頂いて…」
田中さん「うん😊」
はるなさん「で、
鬘…も用意して下さって😊」
田中さん「うん😊」
はるなさん「で、鬘
被ったら合わないのよっ😵」
坪井さん「ふっふふっふ😁」
はるなさん「もう何個も
持って来てくれて
髪結さんが~」
坪井さん「どうしたんですか?😯」
はるなさん「合わへんわ~!って言って…。
『やぁ、合わないですか
どうしましょう😟』って言って。」
3人「😯」
はるなさん「『ちょっと待ってね☝
もう1個奥から出してくる!』
って言って…。」
田中さん「…😑」
はるなさん「ぴったり合ったのよ!」
田中さん「あらっ😮」
はるなさん「最後のやつがっ!」
坪井さん「凄い😄」
ちゅりちゃん「😲」
はるなさん「うわぁぁぁ!と思って…
それでもちょっとキツイのよっ😢」
田中さん「うん…」
ちゅりちゃん「😲😲😲」
はるなさん「最後に
櫛みたいなのぐっと挿して…。」
3人「😮」
はるなさん「で☝
そのままお芝居みたいなの
ちょっとやって…。
で、どうも
ありがとうございました🙇
って…。
ぱっと取って~(鬘を)見たら~」
はるなさん「『志村けん』って
書いてたの😆」
田中さん「はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ😆」
ちゅりちゃん「凄~い😲」
はるなさん「だから…
志村けんさんの頭より
私の方が大きかったっていうね~😁」
坪井さん「はっはっはっは😆」
ちゅりちゃん「凄~い😲」
田中さん「キツかったん
ですもんね~😁ね…?」
はるなさん「キツかったんよ~😣」
森アナさん『それでは
今夜はこの辺で…😊』
森アナさん「ちゅりさん!」
ちゅりちゃん「はい!えっ…😯」
森アナさん「アイドル活動
10周年、おめでとうございます~🎉🎊🎉」
ちゅりちゃん「(両手を挙げて)ありがとう~✋」
ぴょんぴょん飛び跳ねる、ちゅりちゃん🐥
3人「👏👏👏👏👏✨」
はるなさん「ね~😊」
田中さん「おめでとうございます!」
坪井さん「おめでとうございます🙇」
ちゅりちゃん「いぇーい🐥」
森アナさん「ちゅりさんが
デビューした時…
私は《中学3年生》で…」
ちゅりちゃん「🙁」
森アナさん「15歳の頃から見てましたよ😌」
はるなさん「えっ…」
ちゅりちゃん「うわぁ、うわぁ
若いアピールすんじゃねーよー😠
バカヤロー👊」
はるなさん「はははは😁」
坪井さん「凄いすね…😑」
森アナさん「(ヒソヒソ)
こうして、一緒に出来ること
本当に嬉しく思っております😊✨」
ちゅりちゃん「(‥ )ン?」
坪井さん「誰に、言ってるんでしょ…?」
森アナさん「(さらにヒソヒソ)本人には
言いませんけど…😊」
田中さん「あん😶❔」
はるなさん「なんて?」
ちゅりちゃん「うにゃー😠😠😠」
森アナさん『それでは…
お休みなさい😊✨✨』
ちゅりちゃん「いやぁーっ😠😡👹」
はるなさん「自分だけね…😒」
森アナさん「😊」
ちゅりちゃん「最後に
モヤモヤ~😫😣」
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